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部位別トレーニング

広い背中をつくるラットプルダウンの効かせ方

2026年6月5日(金)・約2分で読めます

逆三角形のかっこいい体は、広い背中でつくられます。でも背中は自分で見えにくく、「効いている感覚がつかみにくい」部位の代表格。マシンを使えば、初心者でも背中に効かせられます。

背中トレの基本2種目

トリガーフィットネスのマシンなら、まずこの2つから。

ラットプルダウンの効かせ方

ポイントは4つです。

  1. バーは肩幅より少し広く握る — 広背筋(背中の広がりをつくる筋肉)に効きやすい
  2. 胸を張って、少しだけ後ろに傾ける — まっすぐすぎると背中に入らない
  3. 「肘で引く」意識 — 手で引くと腕が疲れる。肘を体の横に下ろすイメージ
  4. バーを鎖骨のあたりまで — 下ろしすぎず、背中が縮むところで止める

回数の目安:10〜12回 × 3セット。戻すときは2秒かけてゆっくり。

「背中に効かず腕ばかり疲れる」原因

これは初心者で最も多い悩みです。原因と直し方はこちら。

原因 直し方
腕(手)で引いている 「肘で引く」を意識する
重すぎる 重量を下げ、背中の収縮を感じる重さに
反動を使っている 体を大きく振らず、背中の力で引く
胸を張れていない 胸を軽く突き出し、肩甲骨を寄せる

コツは、引いたときに肩甲骨を寄せること。「背中の真ん中をギュッと縮める」感覚をつかめると、効きが一気に変わります。

ロープーリーで厚みを足す

ラットプルダウンのあとにロープーリーを行うと、背中の厚みに効きます。みぞおちに向かって引き、肩甲骨を寄せて1秒キープ。猫背にならないよう、胸を張ったまま行いましょう。

まとめ

背中は感覚をつかむまでが少し難しい部位です。藤枝店・富士宮店のトレーナーが、効かせるコツをその場でお伝えします。

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