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部位別トレーニング

脚トレ初心者の負荷設定|スクワットとレッグプレス初日の進め方

2026年9月14日(月)・約3分で読めます

脚・お尻を鍛えたいと思っても、初めての脚トレでは「何kgから始めるのか」「スクワットとレッグプレスを何回行うのか」と迷いがちです。最初から限界まで追い込む必要はありません。初回は自分に合う姿勢と負荷を見つけ、次回も再現できる状態を目指しましょう。

脚トレ初心者は「動きを覚える日」から始める

初回の目標は、強い筋肉痛を起こすことではなく、脚・お尻を使う動作を落ち着いて確認することです。仕事帰りなど疲れている日は、予定した回数よりも姿勢の安定を優先します。

まずは5分程度を目安に、ウォーキングやバイクで体を動かします。その後、次の点を確認してください。

鋭い痛みや関節の違和感が出た場合は続けず、必要に応じて医療機関などへ相談してください。

スクワットは重りを持つ前に動ける範囲を確認

スクワットは、最初に自重で試します。足幅は肩幅前後を出発点にし、椅子へ腰掛けるようにお尻を後ろへ引きます。深さを競わず、かかとが浮かず、膝とつま先がおおむね同じ方向を向く範囲で動きましょう。

一般的な目安は8〜10回を1〜2セットです。途中で息を止め続けたり、立ち上がるたびに大きくふらついたりするなら、回数や深さを減らします。安定してから軽いダンベルなどを検討し、初日からバーベルの重量を追う必要はありません。

レッグプレスはシート位置の調整を先に行う

レッグプレスは軌道が決まっているため、初心者も脚・お尻の負荷を確認しやすい種目です。ただし、シートが合っていなければ窮屈になりやすいため、プレートへ足を置く前に背もたれの位置を調整します。

膝を曲げたときに腰やお尻がシートから浮かず、伸ばしたときも膝を勢いよく突っ張らない位置を探してください。足は腰幅から肩幅程度を目安に置きます。機種ごとに操作方法が異なるので、表示された説明と安全装置も確認しましょう。

最初のセットは軽い重さで10回ほど動き、可動範囲と左右の安定を確かめます。重さを追加するのは、その確認が終わってからです。

スクワットとレッグプレスの初回負荷は余裕を残す

負荷は「最後まで同じ姿勢で動け、終了時にあと2〜3回できそう」と感じる程度が一つの目安です。一般的には8〜12回を2セットから始め、セット間は1〜2分ほど休みます。体力や運動歴によって適量は変わるため、数字は固定ルールではありません。

初日は、自重スクワットで動作を確認し、レッグプレスで調整可能な負荷を試す流れでも十分です。重さ、回数、セット数を一度に増やすと原因を振り返りにくいため、変える項目は一つずつにします。

脚トレ後はレッグプレスの設定まで記録する

次回の脚トレを始めやすくするため、スマートフォンなどに次の内容を残します。

次回は同じ設定から再開し、全セットが安定してから重さか回数のどちらかを少し調整します。記録があれば、その日の気分だけで負荷を大きく変えるのを防げます。

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