セルフエステのセルフ脱毛は、自分のペースで美容ケアを続けやすい一方、広い部位を感覚だけで進めると、当てていない場所や重ねて当てる場所が生まれやすくなります。初心者が意識したいのは、強い出力にすることではなく、範囲を小さく分けて落ち着いて進めることです。
セルフ脱毛は部位分けで美容ケアのムラを減らす
腕や脚を一度に「全部」と考えず、目で追える大きさに区切ります。境目には、ひじ・ひざ・手首・くるぶしなど、動かない体の目印を使うと分かりやすくなります。
- 腕は「ひじ上の外側」「ひじ上の内側」「ひじ下」のように分ける
- 脚は「ひざ上」「ひざ周り」「すね」「ふくらはぎ」に分ける
- 見えにくい場所は無理に続けず、鏡で確認できる範囲だけにする
同じ部位でも左右を交互に進めるより、片側の一区画を終えてから次へ移るほうが、現在地を見失いにくくなります。
セルフエステ美容では照射済みの場所を見失わない
一区画の端から一定方向へ進み、途中で方向を変えないことが基本です。機器の照射面を肌に当てる位置は毎回確認し、隣へ移す幅は機器の説明書に従ってください。効果を急いで同じ場所へ何度も照射するのは避けます。
姿勢を変えたときは、そのまま再開せず「どこまで終えたか」を確認します。見失った場合は推測で重ねず、その区画を終了して記録に残すほうが安全です。ペンで肌に線を引く方法は、インク成分への照射可否が機器ごとに異なるため、自己判断では行わないでください。
セルフ脱毛の出力は強さより肌状態を優先する
高い出力ほど自分に適しているとは限りません。初めて使う機器や久しぶりの利用では、説明書や店舗の案内を確認し、指定された方法で低い段階から肌の様子を見ます。痛みや強い熱さ、赤みなどの異変を感じたら中止し、必要に応じて医療機関へ相談してください。
日焼けした肌、傷、炎症、ほくろなどへの対応も、必ず機器ごとの禁止事項を優先します。静岡県内で車移動が多い方も、腕や手など日差しを受けやすい部位は当日の肌状態を確認してから判断しましょう。
セルフエステ後は美容記録を次回に生かす
毎回同じやり方を再現するには、スマートフォンのメモなどに短く残すのが便利です。
- 利用日と機器名
- 照射した部位と区画
- 使用した出力段階
- 利用中と利用後の肌の様子
記録があれば、次回に未照射の区画を確認しやすくなります。ただし、利用間隔は自己流で詰めず、機器の説明書や店舗ルールに従ってください。保湿など利用後のケアも、案内された範囲で刺激の少ない方法を選びます。
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